パパ活で大事になるのは、いかに相性のいいパパを見つけられるかどうか。
効率よく集客の方法を見つけられると、長くパパ活が続けられるでしょう。
その中でも、利用者が多いインスタで集客する方法を知りたくありませんか?
結論から言ってしまうと、インスタそのものはあまり効率がよくありません。
まだ専用アプリを使ったほうが、質がいい相手を探せます。
さらに究極を言うと、パパ活よりも風俗のほうが効率よく稼げる女性もいるでしょう。
プチを中心に稼ぐ予定なら、明らかに風俗一択です。
- インスタを使ってパパ活はできる
- それでも効率が悪いのは確か…
- 手っ取り早く稼ぎたいなら風俗一択
インスタを使ってパパ活はできる!ただし…
パパ活で大事になるのは、相性のいいパパと出会えるかどうかです。
数をこなせば出会えると、インスタを活用しようとしていませんか?
確かに利用者が多いインスタなら効率がよく見えるでしょう。
利用者が多いからといって、良いパパに出会えるかどうかは話が違います。
その理由を3つほどまとめてみました。
以下の内容を踏まえたうえで、パパ活でのインスタの集客の方法を参考にしてみてください。
注意点《1》効率が悪い
日本でのインスタの利用者は、現在だと約3,000万人とされています。
かなりの数なので、パパ活をするのに有利だと思うかもしれませんが、全ての男性がパパ活をしているわけではありません。
むしろ少数になるでしょう。
専用のサービスではないので、パパ活をする男性を出会うまでに時間がかかります。
パパ活で大事なのは、お金持ちの男性を見つけるかどうか。
ターゲットとかけ離れているのに、利用者だけが多いとなると、効率が悪いですよね?
パパ活女子もその分多くなるので、パパ活アプリを使ったほうが時間のロスが減らせられます。
注意点《2》身バレする可能性がある
インスタというのは、基本的に写真をメインとするSNSです。
写真というのは、文章とは違って情報量がかなり多く、個人情報の固まりともいえるでしょう。
パパ活のために集客をするためには、投稿を続ける必要があるため、写真も一緒に投降することになります、
その結果、どこかのタイミングで身バレをする可能性があるので要注意です。
自分自身がパパ活をしているのがバレても問題ないと思っていても、パパ側にも迷惑がかかります。
良いパパと出会えたとしても、長いお付き合いができなくなるかもしれません。
注意点《3》警察が取り締まりを強化している
現在、未成年保護という観点からSNS上でも警察の監視や取り締まりが強化されています。ツイッターなどのSNSでパパ活女子と検索すれば、未成年者と見られる書き込みも数多くあります。意図せずとも、関係を持ってしまうリスクは一定程度あるのです。
※引用:ライブドアニュースより
また、上記のようにインスタも含めて、SNSでは警察が取り締まりを強化しています。
運営側からサイバー警察に通報があれば、何かしらの動きがあるかもしれません。
パパ活そのものは大丈夫にしても、売春のような行為をしていれば目を付けられますよ。
特に大事なのは、投稿の方法ですね。
以下で詳しく紹介しますが、パパ活を前面に押し出した投稿はよくありません。
通報どころか、インスタのアカウントそのものを凍結させられる可能性があります。
インスタでパパ活をするための方法
インスタでのパパ活は効率が悪いと紹介していますが、どのような流れでパパを募集するのか簡単にまとめてみました。
以下の流れを見れば、そこまで難しくないと感じるかもしれません。
- 裏垢を作る
- 「パパ募集」というハッシュタグをつけて投稿する
- パパ活をしている男性を検索で見つける
- 相手が見つかればDMでやり取り開始
- 待ち合わせしてパパ活を始める
しかし、このまま投稿を続けてしまうと、インスタの運営から目を付けられてしまいます。
少なくとも、パパ活をしていることはやんわり表現をして、目を付けられないようにしましょう。
裏垢のプロフィールの作り方
インスタでは、投稿内容もそうですが、最終的にはDMでのやり取りとなります。
そのため、パパが気になったとしたら、必ずプロフィール画面をチェックするはずです。
そこでプロフィール画面では、条件などの簡単な詳細内容を記載しておくとスムーズにやり取りができるようになります。
- 名前や年齢は必須
- 身長や体重で見た目の雰囲気を伝える
- 性格もプロフィールに記載
- 条件も記載しておくと丁寧
このように、どんな人がパパ活をしているのか、パパにもわかるように書いておいてください。
とはいえ、文字数制限があるので、具体的に書く必要はありません。
もちろんパパ活をしているとストレートに書かないでください。
実際に投稿するための方法
プロフィールが完成したら、あとは投稿を作ってパパから注目してもらいましょう。
インスタで大事なのはハッシュタグです。
以前までは「パパ募集」とストレートに付けるだけでも効果がありましたが、現在は使えません。
「p活」などの、隠語のようなわかる人にだけ伝わるハッシュタグもあるので活用してみてください。
ハッシュタグだけでなく、投稿で使う画像も大事になります。
画像に、文字を挿入して条件やパパ活について書き入れておきましょう。
インスタとパパ活専用アプリの違い
インスタのほうが、専用アプリよりも効率が悪いと紹介していますが、どこに違いがあるのでしょうか?
具体的な違いをまとめてみました。
大きな違いは、アプリのターゲットとなる利用者ですね。
インスタの特徴
インスタでは、一般の人たちがほとんどを占めます。
約3,000万人が利用していると紹介しましたが、その大半が20代の男性です。
つまりお金を持っていない男性たち。
パパ活とは縁が遠い人の上に、草食系男子が増えているだけに、余計にパパ活に興味がない男性も少なくありません。
しかも、インスタでパパを見つけたとしても、相場より安くしないと、パパから見ても候補として認められにくくなっています。
大人の関係がないのなら、1回会って4,000円程度。
それもこれも利用者が若いからなのでしょう。
インスタ利用者がパパ活をしたとしても、この価格帯を目安として考えるので、高すぎる金額だとスルーされるリスクが高まりますね…。
パパ活アプリの特徴
それに対して、パパ活アプリでは、利用者の全員がパパ活をする前提で利用します。
当たり前の話ですが、インスタを活用していればわからないもの。
パパと出会える確率が高くなります。
もちろん、インスタよりも利用者の年齢層も高めです。
価格が少しくらい高くても、特に金額だけでスルーされる可能性は少なくなります。
正しい使い方ができれば、良いパパと出会えるチャンスが広がるでしょう。
しかも、人気のある専用アプリになると、警察にも届け出をしているレベル。
安全性も高いので、安心してパパ活ができますよ。
インスタを使ってまでパパ活で稼ぎたいのなら風俗のほうが手っ取り早い!
インスタというのは、利用者が多くてパパ活に向いているように思う人も少なくありません。
ところが、インスタも含めて有名なSNSでは、パパ活のような行為を警察が見ている可能性すらあります。
あまり安全とは言えないうえに、良いパパとも出会えない可能性すら高いので要注意です。
専用アプリなら、レベルが高いパパも少なくありません。
効率よくパパを見つけたいのなら、インスタよりも専用アプリですね。
とはいえ、どちらも積極的に自分が動かないとパパとすら出会えません。
集客をするのが面倒に思う女性こそ、風俗の方が向いています。
その理由などの詳細は、以下の記事で詳しく紹介しているので、効率重視の人ほど風俗一択ですね。