パパ活というのは、女性がパパといわれる男性と実際に会って、デートをしてお金をもらう稼ぎ方です。
女性からしてみれば、パパの印象を悪くしないように、メイクなどの手間がかかります。
それなのに、ドタキャンされてしまうと、かなりのダメージとなるでしょう。
パパ活をしている男性は、そんな手間がかかることを知らずドタキャンをしてきます。
精神的なダメージだけでなく、金銭的なダメージも大きくなるので要注意です。
損をしないためにも、ドタキャンを事前に見抜く方法についてもまとめてあります。
スムーズにお金を稼ぎたい女性こそ、参考にしてみてください。
- ドタキャンされることはよくある話
- 悪質なパパは意外とわかるようになる
- 予定を狂わされたくない人は風俗で働く
パパ活のドタキャンは本当?
パパ活の思い出 1
生まれてはじめてのパパ活はドタキャンでした!
待合せ時間の1時間から連絡来なくなって、30分前、5分前、約束時間の10分後にも連絡入れたけど、既読付かずにドタキャンされました
その後、アプリの新機能「今すぐ会いたい」を使ったら15分程で約100件を超える申込があった。#p活— ばらちゃん (@akahati53) August 3, 2023
そもそも、パパ活をしていて当日にキャンセルをするパパがいるのか、疑問に感じる人もいるかもしれません。
ところが実際のパパ活の現場では、ドタキャンはよく起こっています。
その日の予定が全て狂ってしまうので、パパ活女子にとってはかなり痛手ですよね?
本来手に入るはずの報酬がゼロになってしまうからです。
しかも、当日にキャンセルをされること自体が、モヤモヤして制止的なダメージとなります。
パパ活のドタキャンは、それだけインパクトが残る行為です。
できるだけ当日にキャンセルされるパパとは関わらないようにして、スムーズにパパ活をしたいと感じる女性がほとんどではないでしょうか?

パパ活の顔合わせの時にドタキャンされる理由
パパ活女子によって、ドタキャンがあまり良いことではないと紹介しました。
パパ活に限らず、当日にキャンセルそのものがあまり良いとされていないのは、誰でもわかりきった事実です。
パパであってもわかっているはずですよね?
それなのにパパ活で当日にキャンセルをするのはなぜなのかというと、以下のような内容が考えられます。
- 冷やかし
- 面倒になった
- 男性の好みではなかった
どちらにしても、相手の気持ちがわからない地雷パパの可能性が高いと思っておきましょう。

あくまで一例の話です。
中には、本当に手が離せない事情で、したくないけどドタキャンになってしまう男性もいます。
そんな時は、事前に連絡があるでしょう。
連絡があってドタキャンをする男性は、以下の内容に当てはまりません。
それだけは忘れないでくださいね。
冷やかし
顔合わせから当日にキャンセルをしてくる男性のほとんどは、冷やかしです。
特にパパ活をする気がないので、パパ活女子にダメージがあったとしても、彼らには関係がありません。
そんな男性の多くは、パパ活をする余裕すらない男性です。
お金を持っていないので、冷やかしをするしかないわけですね。
相手をする必要はありませんが、冷やかしでその日の予定を壊されたくないと感じるでしょう。
じつは、冷やかしで当日にキャンセルされる女性には特徴があります。
- 専用アプリを使わずにSNSで募集をしている
- 相場より高い報酬で男性を募集している
- メッセージのやり取りが下手
これもあくまで一例ですが、意識して男性を探すと、当日キャンセルの確率を抑えられますよ。
少なくとも、冷やかす男性が多い場所で、パパを募集しないだけでもドタキャンの確率は抑えられるはずです。
面倒になった
冷やかしのつもりでないけど、当日キャンセルをされる時もあります。
まともな男性であっても、当日になったらパパ活をするのが面倒になる時もあるでしょう。
そんな面倒に感じるタイミングでパパ活の約束をした時に、男性側がドタキャンをしてしまいます。
これは運の要素が強いので、回避するのは難しいでしょう。
ただし、面倒になって当日キャンセルするのは、ほとんどの場合が顔合わせのタイミング。
特にパパ活女子について知らないので、別のドタキャンをしても、「まあいいか」と思えるわけです。
つまり、顔合わせで当日キャンセルの確率を下げるためには、ある程度の関係性をメッセージのやり取りで感じさせること。
これがドタキャンを抑える方法といえるでしょう。
パパの好みではなかった
女性の多くは、できるだけかわいい写真をプロフィールとして使いたいと思っているでしょう。
そこで写真を加工するアプリを使って、かわいく作り上げた写真をプロフィールで使っているはずです。
ところが、この加工した写真の影響で、当日キャンセルされる原因となっているかもしれません。
じつはドタキャンされる時、待ち合わせ場所に男性がいた可能性があります。
実際の顔とプロフィール写真を比較されて、落胆してドタキャンされた可能性があるという話です。
つまり、できるだけドタキャンの確率を下げるには、パパ活で使う写真はちょっとだけ加工した写真を使いましょう。


パパ活でドタキャンされた時にやるべきこと
張り切ってパパ活をしても、当日キャンセルされてしまえば、モチベーションが下がってしまいますよね?
モチベーションを下げないためにも、実際にドタキャンされた後の行動を知っておきましょう。
- 謝罪の連絡がないパパ:アプリの運営者に通報
- 謝罪の連絡があったパパ:後日会う約束をする
ドタキャンされた時の内容によって、やり方は違ってきます。
この基準で何をするべきか把握しておきましょう。
モヤモヤした気持ちが少しは違いますよ。
謝罪の連絡がないパパ:アプリの運営者に通報
まず、当日キャンセルされたとわかったら、その使ったアプリの運営側に通報してしまいましょう。
通報と聞くと大げさに感じるかもしれません。
しかし、同じような悔しい思いを、他のパパ活女子に味わってほしくないと思いませんか?
通報することで、ドタキャンをした男性のアカウントを凍結するなどの処置をしてくれるかもしれません。
何度も通報があれば、運営側が動いてくれるわけですね。
特に優良アプリだと、すぐに動いてくれる可能性が高いので、できるだけパパ活専用の優良アプリを使ってみましょう。

謝罪の連絡があったパパ:後日会う約束をする
中には、誠実に謝罪をしてくれる男性もいます。
そんな男性だと、当日なぜキャンセルをしたのか教えてくれるでしょう。
おそらく、何かわけがあってその日だけドタキャンになってしまっただけなのかもしれません。
逆にドタキャンを謝罪する男性は、信頼できるパパの可能性が高くなります。
長く付き合っていける可能性があるので、再度会う約束をしてみてください。
ただし、連絡があるからといっても、何度も当日キャンセルしてくる男性は通報しましょう。

ドタキャンしそうだとわかるパパの特徴
待ち合わせをする前に、当日キャンセルするパパだと事前にわかれば、何かしらの方法ができます。
とはいえ、なかなか悪質な男性だとわかりにくいものです。
それでもドタキャンをする男性には、ある程度の共通点があります。
以下のような男性だとわかれば、できるだけ距離を置いておきましょう。
- メッセージのやり取りが雑で遅い
- 顔合わせの時の段取りがスムーズではない
- 予定がコロコロと変わる頻度が多い
当日キャンセルをする人は、パパ活女子のことをそこまで大事にしようとしません。
他の幼児を第一に考えるため、メッセージのやり取りが遅く、雑なりがちです。
もちろん待ち合わせの段取りも、二転三転してスムーズに終わりません。
明らかに当日にキャンセルしてくるのがわかりますよ。
別の信頼できる男性から予定が入ったのなら、そのパパを優先しても間違いないでしょう。

パパ活のドタキャンは日常茶飯事…ストレスになるなら試しに風俗で働いてみては?
パパ活というのは、自分が思っている以上に、多くの男性は自分優先で動いてきます。
当日キャンセルが日常茶飯事なのは、パパ活女子の立ち位置が微妙だからだと思っておきましょう。
これはパパ活そのものが、自分1人で活動していて、ドタキャンをしてもその男性が痛くないからです。
つまり、当日キャンセルが嫌ならパパ活ではなく、別の方法で稼ごうと思い切って舵を切ってもいいでしょう。
そこで風俗で働いてみませんか?
お店側がしっかり管理してくれるので、パパ活のように、女性が大変な思いをしてパパを探す手間が省けます。
大変そうなイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし、それはお店によってかなり違います。
自分に合ったお店が見つかれば、パパ活より楽ができるかもしれませんよ。
