風俗嬢の言葉責めはすごい効力があるって知ってましたか？
言葉責めを巧みに操ることで沼らせている風俗嬢がいるほとです。
お客さんをもっと興奮させたい。気持ち良くさせたい。リピートさせたい。
このように考えているのであればぜひ言葉責めがおすすめです。
今回は言葉責めについて解説していきます。
・風俗嬢が使う言葉責めについて
・風俗嬢がからの言葉責めが人気な理由
・おすすめの言葉責め
風俗嬢が使う言葉責めについて解説
風俗嬢が使う言葉責めとは、SMクラブやM性感帯でよく使われるプレイになります。
簡単に説明すると言葉だけでお客さんを興奮させたり気持ち良くさせるプレイのことです。
聞くだけで恥ずかしくて赤面してしまうような言葉やお客さんをなじるような言葉を使います。
言葉責めは全てのお客さんに好まれるわけではありません。
また、同じ言葉責めが刺さるとは限りません。
お客さんの特徴や反応を見て色々と使い分けるのが言葉責めのプロと言えるでしょう。
巧みに使い分けることで色々なお客さんを興奮させることができる言葉責めのプロになります。
言葉責めをするときはお客さんを観察して好みや特徴を素早く理解していきます。
初めは難しいかもしれませんがその意識をしていくことで徐々にわかるようになっていきます。
例えば真面目そうなお客さんにはちょっと下ネタを言うだけで興奮してくれたりします。
あとは相手の反応を見ながらちょっとずつ修正していく。このようなイメージです。
お客さん一人一人に寄り添って性格や好みに合わせていくのがとても大切になります。
風俗嬢からの言葉責めが人気な３つの理由
風俗嬢からの言葉責めはとても人気なサービスになっています。
なぜそこまで人気なのでしょうか？
言葉責めにハマってしまった人に聞いた３つの理由を解説していきます。
非日常感を楽しめる
風俗嬢ではない、一般的な女性は「する側」よりも「される側」の割合の方が多いのではないでしょうか。
なので女性側から言葉責めを受ける経験があまりありません。
だからこそ女性からの言葉責めは非日常感を味わうことができ、病みつきになる人が爆増しているのです。
「AVみたい」と言ってくれる人が多く、エロの世界へ引き入れることができるのです。
現実を忘れたい。と言う理由で風俗を利用してくれるお客さんはとても多いです。
言葉責めを使うことであなたのエロで包むことで「また味わいたい！」とリピートにつながることも。
Mな気持ちが掻き立てられる
自分のことを知ってほしい。認めてほしい。と思う気持ちは女性よりも男性の方が強くあります。
また、男性の方が女性よりも実は「マザコン気質」で「〜されたい、甘えたい」という気持ちが強いです。
このことから実は気づいていないだけで心の奥底にMな気持ちが眠っている人が多くいます。
そのため言葉責めをされることで秘めていたMの気持ちが掻き立てられ新しい自分を知ることに。
普段とは異なったプレイになるため今までに感じたことのない興奮や快感を知ることにができるのです。
ギャップを感じることができる
多くの女性が男性のギャップにキュンキュンするように男性も女性のギャップに弱いです。
例えばおとなしくて静かな女性が巧みな言葉責めをしてきたらギャップ萌えしてしまいます。
ギャップを感じることでお客さんはより興奮して風俗嬢が魅力的に見えてしまうのです。
風俗嬢として稼いでいくにはお客さんに好かれたり魅力的に感じてもらうのがとても大切です。
言葉責めを使いこなしてお客さんを虜にしてしまいましょう。
風俗嬢が良く使う言葉責め５選
言葉責めの凄さはわかったけど実際にはどのようなこと言葉を使えばいいのかわかりませんよね。
男性をより興奮させるための初心者でもできる言葉責めを５つ紹介していきます。
実況中継
プレイしている状況を客観的に口にする言葉責めは比較的簡単で初心者向きの技になります。
ですがとても効果が大きいのでまずはここからやってみるのがおすすめです。
言葉としては「大きくなってきたね」「おちんちんヒクヒクしてるよ」などです。
ポイントなのは今の状況を実況してあげることです。
よく気持ち良いね。などと言ってしまいガチですが本当に気持ち良いかわかりませんよね。
男性からすると「まだ気持ち良くないんだよな。」と逆に冷められてしまうことも。
先走ってしまうのではなく今の状況を客観的に見て解説してあげましょう。
代弁
相手の考えていることや思っていることを代わりに口に出してあげるテクニックになります。
「ここが好きなんだ」「おちんちんがもうイキたいってなってるよ」などです。
実況中継に少し似ていますが、お客さんがより感じ、気持ち良くなっている時に効果を発揮します。
そのためには相手が今どのくらい興奮しているのかを見極める必要があります。
代弁が大切な理由としてはMの男性は興奮すると同時に気持ちにブレーキをかけてしまいます。
そんな時に耳元で囁いてあげることで緊張をほぐし興奮度を高めてあげることができるのです。
また、「こんなのが好きなんだね」と言われることで新たな性癖を見つけた人もいます。
代弁を使いこなすと相手をエッチ中洗脳することができたりもします。
ですがそこまで持っていくのが至難の技なので無理に行おうとするのNGです。
問いかける
相手に今の気持ちや状況を質問していく言葉責めのテクニックになります。
問いかけの場合は、質問をすることが言葉責めになります。
ついやってしまうのが相手が質問に答えなくても無理に答えさせようとすることです。
答えが返ってこなくてもOK無理に答えさせようとすると逆効果になってしまうのです。
「どこが好きなの？」「何してほしい？」「もう終わっちゃうの？」などを言ってあげましょう。
この言葉責めは相手が今どれくらい興奮しているのかを確かめることができます。
最初のうちは恥ずかしがって聞いてくれないことがほとんどです。
ですが興奮していくと徐々に答えてくれるようになります。
なので問いかけに反応してくれるようになったら十分相手は興奮しているということです。
プレイ中に問いかけを何度か入れていくとで興奮度を確かめることができます。
予告
プレイする内容やどのようなことが起こるのかと事前に伝えてあげる言葉責めになります。
今から起きることを相手に想像させることで期待と興奮度を高めることができます。
「今から乳首責めようかな」「もうそろそろイカせちゃおうかな」などです。
焦らしプレイともとても相性が良いので是非組み合わせてみてください。
予告して相手を興奮させてながら焦らすとより興奮度を高めることができるのです。
色々な言葉責めが慣れてきたら使うと効果的なのが予告です。
命令
相手が恥ずかしい行為を命令することで実行する言葉責めのテクニックになります。
「シコってるところ見せて」「イクときはちゃんと言うんだよ」などです。
いきなり命令すると相手からすると不信感でいっぱいになります。
ある程度関係性ができて興奮しているからできることなので難易度の高い言葉責めになります。
1発目からやると言うよりも常連さんなどの試すのが効果的です。
命令を使いこなせると相手をより沼らせることができるほどの効果があります。
まずは信頼関係を得た上で試してみましょう。
風俗嬢が言葉責めを使うときは相手の反応に注目しよう
風俗嬢の言葉責めはとんでもないほどの効力があることを紹介しました。
つい言葉責めばかりに意識を取られてしまう人がいますがあくまでも補助的なものにしかなりません。
相手との関係性を築き上げて寄り添っているから使えるテクニックになります。
まずはみたものをそのまま言う実況から行なってみましょう。
今まで見たことのないお客さんがたくさん見れるでしょう。
