こんにちは!新宿のデリヘル、デザインプリズムです。
今回は「オナクラ(オナニークラブ)」の仕事内容を詳しく解説していきます!
(オナクラはなんか風俗の中ではすごい楽そう!)
こんなイメージを持っている方も多いと思うのですが、実際の仕事内容はどういう感じなのか、本当に楽なのか?
風俗未経験の方にもわかりやすく解説していきます!
もし興味が出てきたら、ぜひ求人情報を探してお仕事をしてみてくださいね!
- オナニークラブの仕事内容が知りたい人
- 風俗未経験で、働いてみたいと思っている人
オナクラとは?
オナクラという言葉をあまり聞き慣れないという人も多いと思うんですけど、そもそもオナクラというのは
「お客様のオナニーをサポートしてあげる」
こんなお店になっています。
男性がオナニーをする風俗、だから「オナクラ(オナニークラブ)」という風に呼ばれるんですね。
普通の風俗、例えばデリヘルなどは女性が男性に対して体を使ったサービスをして、射精をさせてあげますよね。
基本的にどのお店でも女性も服を脱いで全裸になるし、キスやフェラなどのヘルスサービスをします。
なので、他の風俗店は女性への負担が大きいという面も正直あります。
(知らない男性とキスとかはしたくない・・・)
という女性は、デリヘルなどは働くのは少し辛いですよね。
ただオナクラの場合は、キスやフェラなどをする必要は一切ありません。
最低限「手コキ」が出来れば、他の仕事よりも桁違いの収入を得ることができるんです。服も基本的に脱がないし、本当に女性への負担がオナクラはかなり少ないんですね。
風俗未経験でも安心して働ける、そんな風俗がオナクラです。
オナクラは店舗型と派遣型がある
オナクラは「店舗型」と「派遣型」の2つがあり、それぞれ働き方が少し異なってきます。
店舗型はお店の中にある待機所で待機し、指名がされるとプレイルームまでお客様と一緒に移動する、という感じです。
派遣型は、お店に待機所が多くの場合設置されているので指名が入るまでそこで待機し、お客様から指名が入ったらお店を出てお客様の男性がいるホテルなどに向かいます。
店舗型と派遣型の大きな違いは「移動があるかないか」、「事前にお客様の姿を確認できるか」の2つですね。
派遣型の場合は知り合いの人と一緒になってしまう可能性はゼロではないので、(絶対に知り合いとは会いたくない!!)という場合は、事前にお客様の顔を確認できる店舗型がおすすめです。
派遣型でも「NGエリア」を設定できるので、知り合いと遭遇するリスクは限りなくゼロに近いんですけど、店舗型の方が安全です。
仕事内容は?
ここからはオナクラの仕事内容の流れを詳しく解説していきたいと思います。
具体的な仕事内容の流れを知っておくと「自分に合いそうかな?」ということがわかると思うので、ぜひ参考にしてくださいね!
- あいさつとトーク
- プレイ
- お別れのあいさつ
あいさつとトーク
店舗型の場合はお客様と一緒に、もしくはお客様が待つプレイルームに行って挨拶をします。
派遣型の場合は男性がいるホテルの部屋に向かいます。
プレイに入る前に、まずは自分の名前を名乗るなどの挨拶をしましょう。
オナクラはカジュアルな風俗で、これが生まれて初めての風俗という男性もいるので、とにかく「場の雰囲気を和やかにする」ということが大切です。
世間話をしたりとか、これからエッチなことをするわけなので、男性がよりオナニーに集中できるように恋愛話やエッチな話をしたり。
あとはとにかく「笑顔で接してあげる」ということを意識するようにしましょう。
笑顔で接してあげることでお客さんの緊張もほぐれて、プレイもより楽しめたり好印象を持ってもらえますからね。
愛想というのは風俗において非常に重要で、愛想がない女性はやはり人気も出ません。
プレイが慣れていなくても愛想さえ良ければ悪い印象を与えることはまずないので、そこはぜひ意識するようにしたい部分です。
プレイ
オナクラには様々なコースがあります。
- 男性がオナニーするところをただ眺めるコース
- 女性が手コキをしてあげることで射精をさせてあげるコース
- 女性が服を脱いで、お客さんに上半身を触られながら手コキをしてあげるコース
- 言葉責めなどをしてあげるM向けのコース
基本的に女性は服を脱がないんですけど、コースによっては上半身裸になったりボディタッチをされることもあります。
その辺りは自分で「どこまでOKか」ということを設定することができます。
服を脱いで裸を男性に見られるのが嫌で、手コキもしたくないなら「見るだけコース」のみOKにする。
(手コキをしてあげるくらいならいいかな・・・)という場合であれば手コキのサービスをOKにする。
といった感じですね。
オナクラはオナニーを眺めるだけで何のオプションもつけない場合は、どうしても給料も少なくなってしまうので、
(どこまでなら大丈夫そうかな・・・)ということを考えてオプションをつけるのが良いですね。
一度見るだけコースのみにしてみて、オナクラのお仕事を体感してからオプションをつける、ということでも大丈夫です。
お別れの挨拶
男性が射精をし終わったら、お別れの挨拶をして部屋を出るか一緒にお店の出口まで向かいます。
ここでしっかりと、できれば手書きのメッセージを添えて名刺を渡すようにしましょう。
名刺を渡すことで自分のことをお客様に改めて印象付けられて、次の指名にもつながりやすくなりますからね。
以上がオナクラの仕事内容の基本的な流れになります。
(え、そんな程度で良いの?)と感じられたかもしれないんですけど、オナクラは風俗の中で本当に体や精神的な負担なく働くことができるんですね。
風俗未経験の女の子も多く働いているので、テクニックなどに自信がなかったとしてもぜひ一度働いてみることをおすすめします。
見るだけコースならテクニックなどは一切必要ないですからね。
オプションについて
オナクラには「オプション」というものが多くあります。
基本給だけだと風俗の中では稼ぎにくくはなってくるんですが、オプションをつけることでお仕事の単価が上がってかなり収入も増えていきます。
(これなら大丈夫そう!)というオプションをつけると、あまり体に負担もなく普通の仕事やバイトではあり得ないくらいの収入を得ることができますね。
ここでは代表的なオプションをご紹介するので、参考にしてみてください!
- パンチラ
- 息を吹きかける
- 言葉責め
- 寸止め
- トップレス
- オールヌード(下半身のお触りは無し)
- 頭を撫でる
- 男性の乳首を舐める
- 女性もオナニーを見せる
- 喘ぎ声を出してあげる
- ゴムフェラ
お店によってもオプションの種類は変わってくるんですが、こういったオプションがある場合が多いです。
オプションによって単価は様々で、一つ+500円ほどのものもあれば、+10,000円ほど追加のお給料がもらえるものまで多種多様ですね。
オナクラのメリットデメリット
オナクラで働くことのメリットとデメリットについて話していきます。
(オナクラなら働きやすそうだし、働いてみよっかな・・・)
と考えている場合はぜひ参考にしてみてください!
デメリット
まずデメリットからご紹介します。
オナクラは風俗の中でも女の子への負担が少なく、風俗で働いているという感覚が少なく仕事をすることができます。
なので若くて可愛い女の子がかなり多いんですね。
そのためにどうしても女の子の中で競争が起こってきて、リピーターを獲得しづらいという面があります。
容姿に自信があまりないという場合は、テクニックを磨くなどをすることでカバーをする、ということが大切になってきますね。
これまでもお話してきましたが、オプション無しだとオナクラはあまりお給料が高くありません。
多くの収入を得るためには指名を増やしたり、オプションを多くつける必要があり、そこはオナクラのデメリットかなと思います。
高くないと言っても、一般的なバイトや仕事と比べれば比較にならないくらい大きな収入は得られるんですけどね。
風俗の中では安い、ということです。
また風俗の中でもかなりリーズナブルなので、客層が悪いという面もあります。
プレイ料金によってお客さんの客層も変わってきて、ソープやデリヘルなどは料金が高い分、お客さんも優しい人が多いんですね。
態度が少し悪いようなお客さんが来る、ということも覚悟する必要があります。
- 同僚の女の子との競争が激しい
- オプションなしだと稼げない
- 客層が良くはない
メリット
そしてオナクラのメリットについて。
大きいのはやっぱり「仕事内容がソフト」ということです。
お客様のオナニーを見るだけで普通のバイトなどではあり得ないお給料をもらうことができるので、そこは本当に大きなメリットですね。
また自分が嫌だというオプションはNG設定することができるので、「自分が働きやすい形で働くことができます」。
多くのお給料を稼ぎたいならオプションをたくさんつければ稼ぐことができるし、お給料は最低限稼げれば良いという場合はオプションをNGにすればOKです。
無理なく働けるので、オナクラはストレスなく長く働きやすい風俗だと思います。
オナクラは料金が安く、お客様への経済的な負担が少ないです。
デメリットで「女の子同士の競争が激しい」という風にお話ししたんですけど、言い換えれば一度固定客を掴むことができれば何度も足を運んでくれる可能性が高いんです。
「リピーターがつきやすい」というのは、オナクラの大きな魅力の一つですね。
オナクラは基本的に服を脱がないので、生理中でも問題なく働けます。
他の風俗だと生理中は働けないことが多く、出勤できる日数が減ってしまうのでそこは大きなメリットです。
また仕事内容がシンプルなので、講習が無い場合が多いです。
あっても口頭で説明を受けるくらいで、すぐにお仕事を始められます。
講習について知りたい人は下の記事をチェック!
- 仕事内容がソフト
- 自分が働きやすい形で働ける
- リピーターを獲得しやすい
- 生理中でも働ける
- 講習が無い場合が多い
オナクラに向いている女の子の特徴
ここからはオナクラで働くのが向いている女の子の特徴についてお話しします。
「私見事に当てはまってるじゃん!」
という場合はストレスなく働けると思うので、体験入店からでも良いので働いてみることをおすすめします。
- 風俗未経験の人
- 男性に体を触られるのが苦手な人
- 男性を責めるのが好きな人
風俗未経験の人
これまでお話ししてきたように、オナクラの仕事内容はかなりシンプルでソフトなので、風俗未経験の人でも問題なく働くことができます。
風俗に慣れていると逆に物足りなく感じてしまう女の子もいるかもしれないんですけど、未経験だと始めるのにちょうど良いんですね。
最初オナクラから始めてみて、慣れてきたら他のデリヘルなどのお仕事をしてみるとスムーズに働けると思います。
男性に体を触られるのが苦手な人
オナクラは基本的に服を脱ぐことがなく、お客さんから体を触られることもありません。
脱いだりすることもあるんですけど、それらはオプションになっている場合が多くてどうしても嫌な場合はNG設定にすることができます。
知らない男の人に体を見られたり触られるのはどうしても抵抗がある、という女の子には向いているお仕事ですね。
男性を責めるのが好きな人
オナクラは男性がオナニーしてるところを観察したり、手コキをしてあげるので、女性がお客さんを責めることが多いんです。
なのでSっ気がある女の子はかなり楽しむながら働けると思います。
楽しみながらお金も稼げて、ストレスはほとんど感じずに働くことができますね。
オナクラで働く際の注意点
オナクラのお仕事を始める際の注意点についてここからはお話しします。
あらかじめ知っておいた方が良いことがいくつかあるので、始めたい人はぜひ知っておいてくださいね。
ダミー広告に注意
オナクラの求人広告で、
「男性のオナニーを見るだけで日給3万円!」
「ヘルスサービスをしなくてもデリヘルくらい稼げます!」
といった求人広告を出しているお店があります。
ただ知っておくべきなのは、オナクラはオプションなしだとそこまで稼ぐことはできない、ということなんですね。
基本サービスだけだと、正直普通のバイトより少し多いくらいしか稼ぐことができません。
そういう求人広告に申し込んでしまうと、ヘルス店に誘導されて働かされてしまうといったことがあるんです。
その求人自体が「架空」だということなんですね。
もしオナクラで働きたい場合は、「そのお店はちゃんと営業されているお店なのか?」「ヘルスサービスはあるか?」といったことをちゃんと調べてから求人に申し込むようにしましょう。
風俗情報サイトなどを調べばそういったことはわかりますからね。
オプション無しだと稼げない
上でお話ししたように、オナクラはオプションを入れないと稼ぐことは難しいです。
お給料は歩合制で、大体1時間あたり3,000円〜5,000円くらいが相場になっています。
歩合なので、お客さんが来ないと全く稼げない可能性もあります。
しっかり稼ぎたい場合はオプションをOKにする必要があるんですけど、ヌードやバストタッチオプションをOKにすると、デリヘルなどとサービス内容がほとんど変わらなくなるんですね。
オナクラは稼ぐというよりも「風俗に慣れる」ためのお店で、風俗の雰囲気に慣れたらデリヘルなどに移った方が段違いに稼ぐことができます。
風俗のお給料についてはお店ごとに下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
オナクラの仕事内容まとめ
オナクラは「男性のオナニーを見るだけで働くことができる風俗」で、女性への負担がかなり少ないんです。
なので風俗で働いたことがない未経験の女性や、テクニックに自信がない女性でも安心して働くことができます。
そういう風に働きやすく、お給料も当然普通の仕事やアルバイトよりも多いので、
(お金は欲しいけど、あんまり大変な仕事はしたくない・・・)
という女性にはかなりおすすめできるお仕事です!
興味がある場合は、多くのお店で「体験入店」ができるので、一度バイト感覚で体験入店してみることをおすすめします。
それで自分に合いそうだったらそのまま続ければ良いし、合わなそうだったら辞めれば良いですからね。
新宿のデリヘル、デザインプリズムでは一緒に働いてくれる女の子を募集中です。
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