多目的トイレでエッチをする女性は、今なら少なくないでしょう。
それは出会うチャンスが、スマホの出現で増えたからです。
気軽に出会いができれば、すぐに多目的トイレでエッチができるのは魅力的なのはわかります。
ただし、多目的トイレでエッチするのは、現在だと気軽さがほぼゼロになっているので注意しましょう。
気軽にエッチをするなら、風俗で働いたほうがいいですよ。
その理由を簡単にまとめてあるので、エッチが好きな女性は要チェックです。
- トラブルが多い
- 興奮している時はいいけど後始末が大変
- 結局は女性なら風俗が最強
多目的トイレとはどんなところ?
多目的トイレというと、誰がどのように使っても自由だと思っている人はいると思います。
もちろん、「トイレとして」使うのなら、誰が使っても文句は言われないでしょう。
ただし、エッチを目的に使うのは、あまりいいと感じる人は少ないので注意が必要です。
それは多目的トイレがどんなところなのかわかれば、ある程度は納得できるのではないでしょうか?
▶バリアフリートイレとは、次のような方々に使われるトイレの総称です。
・車椅子使用者
・発達障害など同伴が必要な人
・乳幼児連れの人
・オストメイト(人工肛門等保有者)※引用:国土交通省より
つまり、多目的トイレとは、通常のトイレで困る人が使う場所だからです。
エッチをしている時に必要な人が使えなくなるため、批判の対象となってしまいます。
そもそも多目的トイレでエッチすることは可能なのか?
それでも、エッチをしても文句を言われた経験がないから、別に気にしなくていい!と思う人もいると思います。
確かに文句を言われない時も多いでしょう。
それは、誰かが警察などに被害届を出していないだけだからかもしれません。
違法性があるかといえば、微妙なところで、被害届がないと警察は動かないでしょう。
決定的な証拠があれば、公然わいせつ罪などで検挙など、リスクがゼロとも言い切れないのが現状です。
むしろ、倫理的な問題で、誰かが注意しに来るケースはあります。
結論としては上記のようなもの。
逮捕まではされないけど、「よくないこと」と世間では認識されています。
- 本当に必要としている人が使えない
- トイレが汚れてしまう
- そのトイレの印象が悪くなる など
倫理的によくないとは、上記のような内容です。
リスクなくエッチができるかといえば、そうでもないという点だけは頭に入れておきましょう。
なぜ多目的トイレを使うのか?
おそらく上記の内容は、多目的トイレでエッチをしている人は把握していると思います。
わかっていてなぜエッチをしてしまうのでしょうか?
- お金を使わずエッチができる
- 背徳感がやめられない
- すぐにエッチができる
それはエッチをする上で、メリットが上回ってしまうからではないでしょうか?
最初に言ったように、じつは多目的トイレよりも、風俗で働きながらエッチをしたほうが、さらにコスパがいいと言っておきますね。
どこに違いがあるのか、以下で紹介します。
理由①お金を使わずエッチができる
多目的トイレは、あくまでトイレです。
トイレを使うのに料金が発生したなんて聞いたことはありませんよね?
気軽に使えるからこそ、エッチをしたくなった時の場所として最適なわけです。
ただし、風俗でエッチをすれば、逆にお金をもらえます。
むしろプラスになると思いませんか?
なんとなくエッチがしたいのなら、多目的トイレより風俗で働きましょう。
しかも、風俗嬢は個人事業主として働いています。
働くタイミングは、お店と相談して自分で決められる点も魅力ですね。
その日にいきなり働くのは難しいにしても、雇われて働くより気軽に仕事ができます。
理由②背徳感がやめられない
多目的トイレでエッチをするのは、良くないことだと認識している人は多いでしょう。
ダメなことをしている時こそエッチな気分になれるもの。
こればかりは性癖の問題です。
確かに多目的トイレは魅力的に感じるのもわかります。
それなら、SMクラブで働くのもありですよ。
明らかにいけないプレイだけでなく、見られたら恥ずかしいプレイまで幅広いエッチができます。
なり手が少ない業界なので、報酬も高く、お客様から人気が出やすいでしょう。
仕事としても成立するので、背徳感で多目的トイレを使うのなら候補として有力ですよ。
理由③すぐにエッチができる
エッチをする際に、場所選びは面倒なもの。
そこで多目的トイレを使おうと意識するのも無理はありません。
上記で紹介したように、手っ取り早くエッチができる場所を見つけようとすると、お金が発生するものです。
ただし、多目的トイレでエッチをするなら、相手を見つける必要があります。
多目的トイレの近くで相手が見つかったから使うという人もいるかもしれませんが、周りの環境もチェックしないといけません。
何かと手間がかかるので、面倒に感じた経験はありませんか?
目的がエッチだけなら、多目的トイレよりも大手の風俗店で働くと手間がかかりませんよ。
大手だと集客力が高く、待っているだけでお客様が来店してくれます。
つまり相手を探す手間も、場所を探す手間もありません。
お金ももらえてしまいますし、エッチ目的ならメリットばかりです。
多目的トイレでエッチをする時の注意点
多目的トイレでエッチをするのは、気軽でいいと思うかもしれませんが、現実はそうはうまくいきません。
注意点が多すぎて、面倒になって冷める人も少なくないでしょう。
どんなところを意識しないといけないのか要チェックです。
注意点①物音や声を出さない努力が必要
多目的トイレでエッチをすると、必ず物音を出さないようにしましょう。
そもそもエッチをしたらダメな場所だからです。
周りの迷惑がかかって、トラブルの原因になってしまいます。
意識しないといけない対象がかなり多いのがわかったかと思います。
ところが風俗だと、エッチの最中はお客様だけです。
トラブルが起きるのは、主にお客様が中心なので、まだ気が楽ではないでしょうか?
注意点②きれいな場所を確保しないといけない
また、エッチの最中や終わった後も、トイレをきれいにしておかないといけません。
最初に言ったように、多目的トイレを使うのは倫理的な問題があるためです。
適当にエッチで使ってそのまま放置していると、トラブルが起きかねません。
また、トイレという場所もあり、いろんな人の細菌が漂っています。
どこから性病をもらったのかわからなくなるほど、きれいな状態の多目的トイレはありません。
しかし、風俗だと性病をもらうのは主にお客様です。
気を配るところが、ここまで少ないのがわかりますよね?
風俗で働いてエッチをしたほうが、まだ気を配る部分が少ない上にお金までもらえますよ。
注意点③盗撮のリスクも高い
さらに、多目的トイレは誰が使ったかわからない時もよくあります。
その中には盗撮用のカメラを設置している人もいるでしょう。
そんなところでエッチをすれば、自分のエッチな姿がネット上にアップされるリスクさえ高くなります。
もちろん、風俗で盗撮される可能性はゼロではありません。
ただし、そんな時は意外にわかるもの。
面接の際に説明してくれるところもあるので、相手の挙動を見ていれば盗撮されるかどうか把握できます。
それだけリスクが抑えられるので、多目的トイレよりはマシです。
女性は多目的トイレでエッチをするより風俗で働くとメリットのほうが多い
昔に比べて現在では、多目的トイレでのエッチは気軽ではなくなりました。
多目的トイレでエッチをするのは、それなりのリスクがあるということだけは覚えておきましょう。
そう考えると、風俗で働いてお金をもらいながらエッチをしたほうが、コスパがいいと感じませんか?
どんなところなのか、体験入店という仕組みを使いましょう。
試しに働いてみて、無理なら気軽に断れてしまいますよ。
もちろん、体験とはいえ働いたら、その分だけの報酬も通常時と同じだけもらえます。
多目的トイレでエッチをする予定の女性は、候補として考えてみてくださいね。