風俗にだって良客はいる！良客の特徴としっかり捕まえるコツ

風俗業で働いたことのない未経験の子は、お客さんに対してキモイ、汚い、臭い（いわゆる３K）というイメージを持っていませんか？わたしも実はそうおもってました。

でも、意外と普通のお客さんも来ているので、勝手なイメージを持っていたなと今では思います。
ただし、いくら普通のお客さんも来るとは言え、まあまあ良いお客さんとイメージ通りの嫌なお客さんは存在します。風俗業における良客とは、どんなお客さんのことをいうのでしょうか。

また、良客がいれば反対の痛客という人種も存在しているのです。今回は、良客がどんなお客さんなのかを知って、痛客に惑わされずしっかり良客を捕まえる方法をお伝えします！

この記事のポイント

良客と痛客を見分けよう
良客を捕まえよう

本当の良客はこんな人
1. 外見の特徴
2. 性格の特徴
痛客の特徴
良客をしっかり掴まえるコツは○○接客

本当の良客はこんな人

風俗には普段出会えないような男の人も来店されます。良客だと思う男性は、単純にイケメンということではありません。イケメンだと確かに嬉しいですが、性格に難ありな男の人もいますよね。良客だといえるお客さんには外見と性格の両方が関係しているのです。

外見の特徴

風俗嬢がイケメンかどうかよりも一番気にする外見の特長は、”清潔感があるか”どうかです。お仕事とはいえ、初対面の男の人に性的サービスをするわけですから、不潔なお客さんよりも清潔感のあるお客さんのほうが嬉しいですよね。

良客チェックポイント

髪が整っている
体臭・口臭がしない
服が洗濯されている、シャツにアイロンがかかっている
爪が綺麗に切りそろえられている

こういった人として当然のことが出来ているお客さんが良客といえます。

性格の特徴

良客のお客さんはみんな1番に”優しい”ということが挙げられます。お互い人と人の関りなので、そりゃあ優しい方がいいに決まっていますがそんな良いお客さんばかりではありません。風俗嬢だからって舐めた態度を取っていたり、高圧的なお客さんも一定数います。良客の性格の共通点として、優しい、余裕がある、接客していて疲れないといったことがいえます。
優しい

プレイがソフト
話す態度や会話が紳士的
ルームサービスを注文してくれる
チップをくれる

余裕がある

本番や過剰なサービスをリクエストしない
ゆっくりシャワーをさせてくれる
ガツガツしていない
プレイ中に痛くないか気遣ってくれる
会話も楽しめる
ロングコースで指名してくれる

接客していて疲れない

話が合う
感度がいい
早漏
1回で満足してくれる
巨根じゃない
しつこく指入れをしてこない

風俗のお仕事は、1日に1件ではなくその後も何人か相手をしなければいけません。1人のお客さんで疲れてしまったら、次のお客さんが大変になります。だからこそ、接客していて疲れないのは良客のポイントです。
あなたがまた会いたいなと思えるマナーの良いお客さんが良客と言えるのです。そんな良客はしっかり掴んでリピーターになってもらいましょう！この後で、良客をしっかり掴むコツをご紹介していますよ。

痛客の特徴

自分はあたかも良客ですよ～みたいな顔をして、勘違い発言をしたりイラっとする行動をとるエセ良客が風俗にはたびたび見られます。
３Kのような不潔で無理！ということはないのですが、本番強要、連絡先の交換、店外デートをしようとしてくる厄介なお客さんです。

ルール違反をする

本番行為を強要する、店外デートを求める、オプションプレイを求めるなど、風俗のルールを無視する人は痛客認定です。風俗はいわゆる遊びなのですから、遊びの中にルールを設定してお客さんも女の子も楽しめるものであるべきです。

しかし勘違いをしている痛客は自分が楽しみたいだけ。お客様は神様だと思っているのでしょう。そんな痛客の口車に乗らずしっかりお断りしましょう。

偉そう

痛客の共通点として、みんな偉そうです。自分はイケメンだとか、可哀そうだから優しくしてあげるだとか言って、自分は良客であることをアピールしてきます。そのやさしさの先には、「優しくしたから特別サービスして」という要求に繋がってきます。
優しさは自分でいうものではありませんよね。こういうお客さんは注意です。