風俗遊びをしていると、毎回大体同じような展開、パターン内容にマンネリ化していってしまい風俗からしばらく離れてしまう方も中にはいるようです。
そんな時におすすめしたいのが、パンストプレイです。
パンストプレイという言葉は、あまり耳にしたことがある方はいないかもしれませんがこちらのプレイは安価で購入することができるパンストを使用して楽しむプレイで、大まかにアブノーマルプレイに分類されます。
今回はこの、パンストプレイの魅力と、楽しむための方法やコツについてご紹介していきます。
パンストプレイとは
そもそも男性からすると、パンストとという言葉はあまり知らない方も多いのではないでしょうか。
パンストとは何かというと、パンティストッキングの略称で、一般的な使用用途としては、防寒対策や保温効果、また足を綺麗に見せるために女性の方が多く身につけているものです。
そしてこのパンストプレイを行うには、パンストさえあれば行えるかなり手頃プレイです。とは言ってもなかなかこのパンストプレイの魅力、どんなところに興奮するのか理由を5つご紹介します。
足の形がよく見える
パンストは、通常の使用用途として、足を綺麗に見せるためという目的があります。
パンストを履く事で、相手の足がくっきりと見えるようになるため、美しく見えます。
足フェチの方ももちろん中に入るかと思いますが、そんな方にはぜひご体験いただきたいプレイとなっております。また特に足フェチではない方にとっても、一度パンストを履いた女性を観察してみると、新たな性癖に気がつくかもしれません。
見えそうで見えないところに興奮する
パンストは全く相手の足が見えなくなるわけではありません。
パンスト越しにちょうど良い感じで透けた足が見えるのですが、その透け感がまたなんとも言えないような光景になります。
日常でも、周りにはパンストを履いている方はいらっしゃいますが、ぱっと見では気が付かないかもしれませんし、ずっと見続けていると怪しまれてしまう、最悪通報されてしまう危険もございます。
相手に了承をもらった上でパンストプレイをする際には、ぜひ透け感も観察してみてください。
破いた時に見える生足がエロい
先述しましたとおり、パンスト越しの足も魅力的ではありますが。
パンストを破った時に現れる生足もとてもエッチで魅力的です。
AVなどではパンストを破くシーンも多いかと思いますが、そのシーンを真似てぜひちょっと無理やりな雰囲気で破ってみるのも良いかと思います。
視覚的な興奮もありますが、普段はなかなか体験できない、アダルトな世界だからこそできるパンスト破りを少し無理やりな感じのシチュエーションにも興奮することでしょう。
パンストを破く音に興奮する
そしてパンストを破く際の音ですが、「ビリビリビリ・・・・・」と音がなるようにできています。
単純に無理やりにパンストを破くにしても、この破く時の音もぜひ楽しみながら行うことで、破いている自分も破かれている相手も興奮が高まります。
触り心地が良い
肌だからこその触り心地もありますが、パンスト越しの触り心地はまた素肌とは違う感覚で、パンスト特有のツルスベ感覚を味わうことができます。
パンストの厚みやメーカーによって、触り心地も異なるため、あらかじめ気になるパンストを探して持っていくことをおすすめします。
パンストプレイの楽しみ方と方法
次に、このちょっと特殊なパンストプレイを実際にどのような方法で楽しむのかについて解説していきます。
シンプルではありますが、パンストプレイはなかなか奥深いので、ぜひ気になった方はご体験くださいね。
じっくり視姦する
普段、パンストをはいた女性の姿を凝視して観察することはできません。
まずはパンスト越しの足や、下着をじっくりとみていると、興奮が少しずつ高まってきます。
これから何をしようかなというイメージを想像できたり、女の子もそんなに凝視されることはないため緊張して恥ずかしくもなります。その姿もなかなかたまりません。
パンストや女性の匂いをかぐ
パンストや女性の匂いを嗅ぐことも、普段生活をしている上ではほぼ叶えられないことです。
嗅覚も興奮につながる五感の中の一つです。
女性ならではの香り、その女性の匂いが染みついたパンストの匂いを楽しめば、また気分はさらに盛り上がること間違い無いでしょう。
パンスト越しの足を舐めたり、撫でたりする
先述しました通り、パンストは触り気持ちが良い素材でできています。
男性の方はなかなか履く機会もなく、全然イメージができないい方も多いかと思いますが、ぜひパンストプレイを機に、触りに触り、もし可能であれば舐めてしまうのもありでしょう。
ただ触られるのも苦手、舐められるのは絶対嫌。という方もいらっしゃいますので、新たなことを行う時、嫌がる方もいらっしゃいますのでプレイに関しては、事前にリスクもお伝えした上で、相手のNG行為を確認したり、自分がやりたいと思っていることも事前に確認をして許可を得てから行うようにしましょう。
パンストを使って拘束する
有名なプレイの中に「緊縛」というものがあります。
ロープなどを使用して、手首や足首を拘束するプレイになりますが、このパンストを使用しても手足首あたりなどであれば、十分に使用可能です。
パンストを着用したまま足コキをしてもらう
最後にパンストをはいたままの状態に足コキをしてもらうというものです。
足こき魅力は、指先ほど器用では無いので、ぎこちない動きながらも一生懸命に動かしてくれる様子。また、程よい焦らしに興奮が高まります。
そんな足コキに、パンストを組み合わせることで、パンストならではの素材で、素足とはまた違う触覚の快感を楽しめます。
パンストプレイを楽しむコツ
最後にパンストプレイをより楽しむためのコツを3つご紹介します。
分厚さは20〜30デニールがおすすめ
パンストは一言に言っても、厚みが異なります。
デニールという言葉は、パンストのいとの太さを表す数字で、デニール数が大きいほど糸が太く、透けにくい生地となります。
パンストプレイをする際は、比較的薄く、ちょうど良い透け感を楽しめる20〜30デニールがおすすめです。
視覚的に興奮する破り方をする
せっかくパンストを破るのであれば、エッチな見た目になるような破り方を意識してみてください。
よくあるのは、おまた部分のみ破く方法です。
縫い目も集中しており、うまく破くのは難しいかもしれませんが、ぜひその辺りを狙って破ってみましょう。
事前に女性に確認をとっておく
パンストはただ見たり触ったりするだけでなく、破ったり、体液などで汚れてしまう場合もあります。
女性がパンストを用意してくれるパターンももしかしたらあるかもしれません。
どんなプレイをするのか事前に伝え、確認してから行いましょう。
プレイ内容もわからず、普段から使用しているパンストを用意してきてくれて、破られたり汚れたりしたら、相手は嫌な気持ちになるに違いありませんし、トラブルになる可能性だってあります。
パンスト自体値段が高いものではありませんが、トラブルはなるべく避けたいので、事前に確認をしてから行うようにしましょう。
パンストプレイで新たな快感を！
今回はパンストプレイについてご紹介してきました。
パンストを破くシーンなどは、AVなどでも見かけるワンシーンですが、やはり見た目のインパクトだけでなく、画面越しでは伝わらない。触覚や嗅覚など五感を刺激される特殊なプレイの一つです。
ぜひ気になる方はぜひご体験いただきたいですが、周りに協力してくれそうなパートナーがいない場合は、風俗店などにいくと今回のパンスト含め様々な夢が叶うのでぜひ行ってみてくださいね！
