女性は男性の身体に比べて感じにくい身体の仕組みになっています。
男性のように射精をしたら逝ったという目で見てわかるものではなく、女性自身もこれが逝く?なのか疑問に思っている方もいるかと思います。
今回ご紹介する体外式ポルチオ開発を行うと、感じずらかった女性でも全身が性感帯になってしまうほどで、本当の逝く快感を体験できます。
ただやりすぎてしまうと、普段の日常生活にも支障が出てしまいますので注意をしましょう。
・体外式ポルチオ開発で感度がアップする
・体外式ポルチオ開発を習得するには「パートナー」と「タイミング」
・感じやすい身体をゲットして稼ぎもアップ
体外式ポルチオ開発って何?
そもそもポルチオとは
ポルチオとは、子宮が膣と繋がっている境目の部分。子宮警部のうち膣側に飛び出た部分のことを言います。。
人によって膣や子宮の高さや大きさが異なるため、ポルチオの位置も異なりますが、膣口から指を入れてポルチオに触れられる人もいるようです。
体外式ポルチオ開発とは
体外式ポルチオ開発とは、膣口から挿入をしなくとも、お腹の上から子宮のあたりを振動したり圧をかけたりするなどの刺激を与えることで快感を得られるようになるというものです。
ただ、絶頂を迎えるためにも訓練が必要なので、開発をおこないましょう。
いきなり強い刺激を与えてしまうと痛みが生じる場合がありますので、時間をかけて徐々に開発できると良いでしょう。
ですので、一度チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。
全身性感帯になる仕組み
体外式ポルチオの鍵は「オーガズム」です。
オーガズムとは、筋肉の痙攣、性的緊張からの突然の解放。性的絶頂のことをいいます。
体外式ポルチオ開発を行うには、①クリトリスの外イキ②Gスポットでの中イキ③体外式ポルチオの順番でオーガズムに達することでより感じやすい身体になっていきます。
この順番で行う理由も含め解説していきたいと思います。
外イキ
まずは女性の体の中でも最もオーガズムに達しやすいとも言われる「クリトリス」です。
クリトリスには、5000以上の神経繊維が集まっているとも言われており、体外の女性器の中でも最も敏感な性感帯なのです。
クリトリスを刺激するには、指もしくはラブグッズを利用する方法があります。
指でやる際には、爪を短く切りしっかりと洗浄し清潔な状態で行いましょう。
同じくラブグッズも使用前にはしっかりと洗浄をしてから行いましょう。
Gスポット
クリトリスでオーガズムを迎えられるようになったら、次は中イキです。
エッチをする際に中イキができれば、パートナーも喜んでくれるのでGスポットを見つけたいという女性もいるのではないでしょうか?
しかしGスポットの開発には時間もかかりますし、Gスポットがどこなのかわからず、テクニックもない男性のせいで諦めてしまうという女性も少なくはありません。
そういった場合には、オナニーでGスポットを刺激して性感帯にしていきましょう。
Gスポットの位置は、膣口から4〜5センチほど入ったお腹側に存在しており、触ってみるとざらざらとしていてちょっと刺激を与えるとぷっくりと膨らみます。
個人差はあるので、多少左右にずれがあったりちょっと奥の方にある場合もありますので、1人で行う際にぜひ探してみると良いでしょう。
指で触っていると、ビクッと体が痙攣を起こしたり「気持ちいかも?」と違和感を感じるところがあるかと思いますので、根気強く見つけてみましょう。
ポルチオ
外イキでオーガズムってどんな感覚なのかを理解し、Gスポットで中イキができるようになったら、次にポルチオです。
この外イキ、中イキの手順を飛ばして、ポルチオ開発を行おうとすると膣周りや膣内を傷つけてしまったりして、痛みが生じてしまいますので、この手順で行うことが大切です。
体外式ポルチオ開発のポイント
ポルチオ開発には2つの要素が重要であると思います。
パートナーの存在
1つ目は彼氏や旦那様、セフレなどの「パートナーの存在」です。
自分を思い切りさらけ出せる、身と心を任せられるパートナーがいることで、安心し快感に集中することができます。
ただし、これは必ずとは言いません。
もちろん女性1人でもできますので、無理して好きでもないよくわからない男性を見つける必要はありません。
また風俗嬢の女の子は、お客様にやらせるのはN Gです。やり方も理解もない男性にやられてはただ女性器が傷ついてしまうだけです。
タイミング
2つ目に「タイミング」です。
このタイミングというのは、ポルチオに振動が伝わりやすいと言われている「排卵期の後」。そして「朝」です。
排卵期は、生理と生理の間くらいに来るもので、この時期には子宮が下の方へ降りてくるので、通常時よりも子宮に振動が伝わりやすくなります。
個人差はありますが、 子宮が降りてくると指を入れた時に自分の指でも触れるくらいまで降りてきます。
もう一つのタイミングの朝というのは、睡眠から起きる頃、男性女性はともに血圧を上げていくのと同時にノルアドレナリンというホルモンを分泌します。
このホルモンによって体は、快感を得やすく感じやすい状態になるのです。
体外式ポルチオ開発のやり方
では最後に、具体的な体外式ポルチオ開発のやり方に入っていきたいと思います。
たっぷり全身を愛撫
まずは全身がリラックス状態になることが重要です。
そのためにも、ハグやキスから始まり、耳や首筋、胸、お腹、背中、太もも。全身を愛撫してもらいましょう。
またクンニをしてもらい、陰部を愛撫してもらったり、パウダーやオイルを使って上半身や下半身の性感マッサージをしてもらうことも効果的です。
言葉責め
先程の愛撫に加えて言葉責めをしてもらうことで、トランス状態に入りやすいでしょう。
S Mのようなものではなく、耳元で「愛してるよ」「かわいいね」「濡れてきているよ」などといった甘い言葉を囁かれると、女性の身体は催眠術にかかったようになっていきます。
ポルチオの場所を教える
女性が仰向けの状態でパートナーに股の間もしくは、横に座ってもらいます。
子宮は下腹部から恥骨の上のあたりにありますので、彼の手を導いて場所を教えてあげましょう。
あまりわからないという方は、生理痛で重くなるような痛みを感じる場所の辺りです。
ポルチオを振動させる
彼の手の位置が決まったら、腹部の皮膚を軽く掴んでもらい。上下左右に動かしてもらいます。
子宮が刺激に慣れていない状態で強い刺激を受けると、腹部を打撲したり内出血してしまう恐れがあるので注意をしましょう。
フェザータッチで振動を与える動きを4〜5分ほど行います。
ポルチオに圧をかける
ちょっと刺激に慣れてきたら、少しずつ圧をかけていきます。
グーっと押すのではなく、トントンっというようにリズミカルに押すことがポイントです。
特に感じる場所があれば、手のひらから中指、人差し指、薬指の3本の指の腹に変えてもらいましょう。
もし感じるところがいつからないという場合は、一度外イキか中イキをすることでより敏感になります。
膣の収縮運動をする
より早く快感を習得したいのであれば、パートナーに頼りっきりではなく、自身も協力をしましょう。
膣を意識をして力を入れると、下腹部あたりがへこみ、キュッと縮まるかと思います。
もしできないようであれば、お尻の穴に力を入れる方法でも構いません。
パートナーが振動、指圧をしてくれている間に女性は、力を入れて抜いてを繰り返し行いましょう。
この順番で慣らしていくことで、徐々に感じやすくなっていきます。
また、これらをやっている合間にキスをしてあげたり、合間に愛撫を挟むなどすることで興奮度も高まっていくので、パートナー、自分自身の身体と相談をしながら開発していってあげましょう。
体外式ポルチオ開発で未知の快感へ
ポルチオは膣内からだとなかなか届きにくく開発がしづらい部分です。
しかし、この方法はお腹の上から刺激を与えることで快感が得られます。
体外式ポルチオ開発を習得することで、パートナーとのエッチや1人で行うときの感度が上がることはもちろんのこと、風俗で働く女の子であれば、感度の高い女の子の方がお客様から指名をもらうことができるため、稼ぎにつながること間違いなしです!
ぜひ、この機会に習得してみてくださいね!