あなたは「玉舐め」をしたことがありますか?
文字の通り、男性の睾丸を舐めるなどして刺激を与える行為のことなのですが、女性の方で積極的に行うプレイではないかと思います。
というのも、睾丸は肛門に近いところに位置しており、人によっては陰毛も生えていますので、見た目や匂いなどイメージがあまり良くないからです。
そんな玉舐めですが、実は男性に好まれるプレイの一つで、大半の方が快感を得る性感帯でもあるのです!
ということで今回は、玉舐めが気持ちの良い理由と、男性に喜ばれる方法を解説したいと思います。
風俗で指名数を増やし続けるには、他の女の子はあまりできないプレイを提供し、お客様を満足させることが重要です。「あなたしかできないから」を追求し収入アップにつなげましょう!
・睾丸は男性の急所
・睾丸マッサージを習得して指名率アップ
・玉舐めは恥ずかしがらずに見せつけるようにやる!
意外と人気な「玉舐め」
アダルトビデオや風俗などでよく行われるプレイなのですが、これは男性がされて喜ぶからこそよく行われているのです。
男性の睾丸を舐めるという発想は、プライベートや好きな人とのエッチではあまり思いつきませんでしょうし、風俗ではない場で女の子から睾丸を舐めてきたら、嫌がることはないかと思いますが、おそらく男性側もびっくりするかと思います。
風俗嬢だからこそ知っている男性の秘密
風俗で初めて玉舐めを体験した方は、新しい快感にハマってしまうという方もいるほどなのです。
玉舐めが気持ちいい理由
女性には睾丸はついていませんし、気持ちよさがわかりませんよね。なぜ男性は玉舐めが気持ちいと感じるのか、その理由を解説していきたいと思います!
急所であるからこそ感じやすい
睾丸は蹴られたりするととても痛みを感じるところ。ですが、男性の急所だからこそ気持ちがいいと感じる部分でもあるのです。
男性の睾丸は少しの衝撃に弱く、敏感な部分です。
それと同時に、ソフトなタッチでも反応しやすく、触り方や舐め方によってはとても快感が得られる場所なのです。
女性には想像がしづらいかもしれませんが、睾丸を思い切り蹴られる踏まれた時の衝撃は、地獄のような痛みを感じるようです。
睾丸は男性の急所でもありますので、信頼できない人に易々と触らせられる場所ではありません。
ですので、そういった恐怖から睾丸を触られるのを嫌がる人もいますが、一度女の子に優しく扱われると、思いがけない快感が得られるのです。
睾丸マッサージによる快感
また、直接睾丸が気持ちいと感じることはなくても、睾丸を舌で舐めることでマッサージの効果が発揮され、男性機能を向上させることができるのです。
「性感エステ」という風俗店は、快感を与えるというよりかは、勃起力を高めたりするなどの男性機能を向上させる目的で利用する方が多くいます。その中で睾丸マッサージも用意されているのです。
男性機能は、加齢やホルモンバランス、精神状態などで血流が悪くなり、勃起がしずらくなります。
しかし、睾丸を刺激することで、精子を作る働きが活性化し、血流の流れも良くなるので勃起力も高まるのです。
ですので、直接睾丸が気持ち良くなるというよりかは、睾丸を刺激されることで勃起を促進し、より興奮が高まるようなイメージをすると良いのではないでしょうか。
喜ばれる玉舐めのやり方とは
それでは実際に男性が気持ちいと感じる玉舐めとはどういったものでしょうか。順に説明していきたいと思います。
口内で優しく包み込む
先ほども書きましたように、睾丸は大変デリケートな部分です。
口に含む際は、歯を立てず吸い込みましょう。
プリンは歯が当たると簡単に崩れてしまいますよね。
口に含んで形を崩さないように、唇と舌を上手に使って優しく包み込みましょう。
さらに、舌の腹で救いこむようにモニュモニュと動かすことで、男性は思わぬ快感に「ふあっ」と声が出てしまいそうになります。
音を立てながら吸い込む
男性に限らず、快感は触覚や視覚の他にも聴覚を使って楽しんでいます。
フェラチオの時のように、エッチな音を立てながら吸ったり舐めてあげることで、より興奮度は高まります。
睾丸を吸い込むときは、口内に唾液をたくさん含み、空気も一緒に吸うようにすることでエッチな音がなりやすくなります。
喘ぎ声やエッチな音が鳴ることが恥ずかしいと思い、我慢するかたも多いかと思いますが、男性は下品で大きな音に興奮するので、恥じらいを捨てわざと大袈裟に音を出しながら舐めてあげると良いでしょう。
舌を見せるように舐める
フェラチオの時も同じような感じですが、男性は自分のブツを女性が美味しそうに舐めてくれている姿に興奮します。
ゆっくりと舐めるのも良いでしょうし、舌先を使ってぺろぺろと舐める様子は、とてもエロく見えます。
この際も恥ずかしいと思って、顔を隠してしまったり、必死になりすぎて男性に自分の頭部しか見えない状況ですと、興奮度も軽減してしまいます。
この時は女優になった気分で、エロい姿を男性に見せつけるくらい大袈裟に振る舞いましょう。
たとえ舐めるのが上手でなくとも、視覚と聴覚が刺激されて男性は気持ち良くなってくれます。
さらに気持ちの良い玉舐めにするために(応用編)
フェラチオや手コキをする女性はご存知かもしれませんが、フェラチオや手コキをする際にプラスして〇〇をしてあげるとより男性は感じやすくなります。
同様に、玉舐めの際にもただ睾丸だけを舐めるのではなく、一緒にしてあげると快感が高まるポイントがありますので、玉舐めに慣れてきたら以下の3つもぜひ実践してみてください。
手コキをしながら玉舐めをする
玉舐めをしている時、どちらかの手があくかと思います。その時には、玉舐めと一緒に手コキもしてみると良いでしょう。それだけで男性の反応はかなり変わってきます。
乳首舐めやフェラチオなどでもそうですが、つい手持ち無沙汰というか、同時に手を動かすのが初めは慣れないかと思います。
男性側も一生懸命やってくれている姿に文句を言える立場ではありませんが、やはり「もっと気持ち良くしてほしい」と思っているのです。
一緒にここも触ってほしいと言いたくても言いづらいという方も多いですが
相手を満足させるためには、相手の気持ちになってどうしたら気持ち良くなるのかを考えることが重要です。
自分のやり方でやっても全ての人に通用するわけではありませんので、相手に合わせて探りながら気持ちいポイントを見つけていきましょう。
ただ言えるのは、玉舐めと手コキの組み合わせは間違いないということです。
焦らしながら玉舐めをする
玉舐めを急にすると、男性も驚いてしまいます。
ですので、急に舐め始めるのではなくまずは手でサワサワしたり、モミモミしたりして焦らしてあげましょう。
この時にすでに反応が良さそうであれば、焦らして舐めてあげるのが良いでしょうし、もしあまりにも感じなさそうであれば、無理に舐める必要もないかと思います。
手コキやフェラチオ、玉舐めする前に内腿のあたりに触れる、愛撫するなどすることで実際に舐め始めた時の快感はたまりません。
ぜひ焦らす時間をたっぷりとって、存分に気持ち良くなってもらいましょう!
隠語を言いながら玉舐めをする
玉舐めをするとなると、男性にもまたをある程度開いてもらったり、四つん這いになるなどして恥ずかしい姿になってもらうことになります。
相手の姿や状態をわざと口に出してあげること、隠語を使用することで、より男性は自分で恥ずかしいと思うと同時に快感を得ることができるのです。
「お兄さん、とっても恥ずかしい姿になってるね〜」「すごいパンパンだよ〜」「ここ気持ちいいの?」など囁いてあげることで絶頂へ追い込まれていきます。
玉舐めで絶頂へ導く
今回は主に玉舐めの方法についてご紹介してきました。
玉舐めが上達してくると、それだけでも簡単に絶頂にまで導くことも可能です。
風俗で行うプレイはなかなかプライベートでは経験しないことが多く、苦手という方ももちろんいるかと思います。
自分に合った方法を見つけることで、自分への負担なくお客様を十分に楽しませることができますので、色々試してみて自分に合った方法を見つけてみてくださいね!