男性が普段では見せない欲求を全開にして、女性に性欲を満たしてもらいに来ます。
しかし来店してすぐには、男性として理性が働いて、プライドからうまく甘えられない…といったケースも少なくありません。
特に風俗に慣れていない男性なら、尚更緊張してサービスを思う存分堪能できないでしょう。
そこで風俗嬢が正しい甘え方を駆使して、男性をムラムラさせてください。
じつは男性によって、甘え方が違います。
どのように甘えたらいいのか、よくわからない女性は参考にしてみてください。
- 甘え方は人それぞれ!
- 扱い方ひとつで指名に大きく影響する!
- 基本は男性のプライドを尊重しよう!
お店に来たお客様がドキドキする甘え方は3つのポイントを意識
風俗では、男性を喜ばせないといけません。
喜ばせるためには、雰囲気作りが大事になってきます。
そのエッチな雰囲気を作るために活用するのが、今回紹介する「甘え方」というわけです。
- ボディタッチ
- 話し方
- 目を見て話す
上記のポイントを意識して、男性にうまく甘えられるようになれば、テクニックがうまく活きます。
エッチというのは気持ちも大事になってくるので、甘え方をマスターしてしまいましょう。
ポイント①ボディタッチは必須
ボディタッチというのは、ひとつのコミュニケーションです。
それが異性から触られたとなれば、男性はドキドキしてしまいます。
女性特有の肌の柔らかさを感じられれば、風俗に来ているだけに、男性はムラムラしてエッチをしたくなるものです。
- 手を触ってみる
- 肩からもたれかかる
- 顔を近づける
初めてのお客様だと、どのようなタイプの男性なのかわかりません。
そこで徐々にパーソナルスペースに入っていき、ちょっとしたボディタッチをして反応を見てみましょう。
お客様の性感帯を知る意味でも、ボディタッチは大事なポイントになります。
うまく甘えるには、男性の好みを知るのが1番です。
ポイント②徐々に砕けた話し方に変えていく
甘え方といっても、抽象的すぎてわかりにくいかもしれません。
そこで1つのわかりやすい判断材料となるのが、男性との話し方です。
風俗に来るのは、100%の確率で人間です。
当たり前の話ですが男性も人間で、人間同士にはコミュニケーションが必要になります。
コミュニケーションには会話が必須になるでしょう。
その話し方ひとつで、風俗に来た男性は女性に対して、「自分に甘えてる?」と感づいてくれるわけです。
- ため口で話しかける
- ちょっとした悩みを打ち明ける
- プライベートな質問をする など
上記はあくまで一例ですが、話しやすい雰囲気を作って、徐々に敬語を辞めていくだけでも効果はあります。
少なくとも女性側が心を開かないと、男性は安心してサービスを堪能してくれません。
自分から素を出せば、男性も気を許してエッチな気分を解放してくれるでしょう。
そのために敬語を辞めて、男性のパーソナルスペースに入り、気を許していると感じてもらいましょう。
ポイント③目を見て話すのは1番大事!
上記のパターンは、どれもコミュニケーションで大事なポイントとなりますが、肝心なのは2人だけの特別感を出すことです。
少なくともお客様が自分だけ、素をさらけ出してくれていると感じないといけません。
男性は基本的に、S気質です。
エッチをする相手は、自分だけのものと感じてもらえないと、満足感が少なくなってしまいます。
つまり独占欲を感じてもらうために、目を見て話すようにしてください。
誰でも同じような接客をしていると思われると、その時点で何をしても無駄です。
お客様の名前を出しながら、目を見て会話をするだけでも、独占欲を刺激できます。
できれば上目遣いを意識すれば、さらに可愛いと感じてもらえるでしょう。
甘えてくる女性に対して男性が思う本当の心理とは?
女性の中には、お客様として来店してきた男性に対して甘えるのは、気持ち悪いと思っている人もいるかもしれません。
それは勘違いだと思ってください。
男性というのは、どんな女性であっても、甘えられると嬉しいものです。
特に風俗に来る男性なのですから、少なくとも女性に飢えた男性が来ます。
とはいえ、どんな男性であっても、それぞれに性欲が違います。
甘えられて嬉しい男性というのは、以下のような性癖を持った男性だと思っていいでしょう。
男性のプライドが高いとなると、余計に甘えられると喜んでもらえます。
自信がなくても大丈夫なので、ボディタッチから距離を縮めて、自分から甘えられるように努力してみてください。
【反対】甘えたいお客様が来ると、どんな対応するべき?
S気質な男性は、甘えられると喜んでもらえると紹介しましたが、そうでない男性も一部ではいます。
そんな男性も甘えられたい願望はありますが、甘え方が少し違うので注意しましょう。
どう違うのかというと、それは男性のほうから甘えてくるパターンです。
癒されたいと感じている人は、男性のほうから甘えてきます。
そんな人は甘え方が少し変わってくるので、注意してくださいね。
ちなみにS気質な男性であっても、疲れて甘えたいと感じる人もいるはずです。
そんな人は、上記で紹介した女性のほうから甘えるだけで、気を許してくれますよ。
甘えてくる男性はこんな人…
男性のほうから甘えてくる人なら、男性の要望通りに応えてあげるだけで問題ありません。
しかし中には、気難しい人もいます。
それは自分から甘えてこないけど、甘えたいという男性です。
そんな人は以下のような特徴があるので、会話の中からよく見て、甘えたい人なのかどうか判断してみてください。
- 疲れたアピールをしてくる
- 眠たそうにしている
- すぐ好きと言ってくる
このように、甘えたい男性というのは、精神的にも疲れている人が多くいます。
男性のプライドから甘え方がわからない人が多いので、察してあげることが大事です。
ちなみに前職が保育士なら、子供を相手にする感覚でいるのもいいですね。
うまく経験を活かして、お客様に甘えてもらえるように、努力してみてください。
甘えてくる男性はこうやって対処!
この男性は甘えたいんだ…と察したら、どのように対応したらいいのか、困ってしまう女性も少なくないでしょう。
お客様の要望にできるだけ応えるのが基本です。
以下のテンプレを活用しながら、できるだけ男性を甘やかせてくださいね。
- ひたすら褒める
- 頭や体を撫でる
- 拒否しない
上記を見れば、そこまで難しい接客ではないのがわかるでしょう。
しかし実際は、自分よりも年上が甘えてくるケースも少なくありません。
ついつい、以下のように間違えた対応をしないように注意しましょう。
少なくとも風俗に来たといっても、男性はプライドがあります。
プライドを傷つけてしまわないように、気を付けてくださいね。
それだけでプレイが冷めてムラムラしないどころか、怒らせてしまうリスクもあります。
ちなみに、どんな要望も応えていいと紹介しましたが、セックスをお願いされたら拒否しましょう。
法律で禁止されている行為なので、お店に迷惑が掛かってしまいますよ。
甘えるのが得意な人と男性から甘えられる人は通うお店が違う
風俗に来る男性は、在籍する女性全員が可愛らしいと思って、期待して来店してきます。
可愛らしいと感じるのは人それぞれ好みが違いますが、可愛らしさを演出するポイントは、あまり多くありません。
その可愛らしさを演出するポイントのひとつが、男性への甘え方です。
- ボディタッチ
- 話し方
- 目を見て話す
これらは風俗の接客の基本となります。
早めに覚えてしまえば、お客様からたくさん指名がもらえるようになるので、実践で取り入れてみてくださいね。